むすふ

日本各地の素材を二段に重ねてむすんだ贅沢な“かさねむすび”。神戸牛と山椒、帆立と桜エビなど、素材と素材が結ぶ、新たな味わいを楽しんで。

老舗和菓子店とガラス造形作家・山本真衣が出会い、生まれた琥珀糖。淡く繊細な色合いをカクテルで表現し、見る角度によって表情がきらきらと変わるのも魅力。

カカオにこだわるベルギーチョコレートの新風「セントー」から、チョコレートをたっぷり使ったアイスクリーム。暑い夏でもチョコを楽しみたい時にぴったり。

愛媛県の中でもみかんの一大産地、八幡浜市のみかんを使用。爽やかな酸味と濃厚な甘みは、まるでみかんをそのまま飲んでいるような新しいジュース体験。

金色に輝く缶の中には、松竹梅や富士山、縁を結ぶ水引などの縁起のよいモチーフが多彩に。雅で愛らしい江戸和菓子に、思わず心が弾むよう。

夜空にきらめく打上花火をそのまま閉じ込めたような和菓子。冷やすともちもち、シャリシャリの2層の食感がより一層楽しく。眺めて、食べて夏の風情を感じて。

旨み豊かなまぐろの赤身にフレッシュなキャビアをオン。
涼やかなガラスの器に盛りつければ、夏にぴったりの贅沢なごちそうに。すっきりキレのある冷酒と合わせて。

フランス・シャンパーニュ地方のぶどうを選りすぐり。サーモンピンクの色調が美しく、きめ細かで繊細な泡立ち。夏の昼下がりに涼やかな泡で乾杯！

脂の甘い生ハムと、豚肉の旨みを凝縮させたスパイシーなサラミ。サッと盛り付ければ華やかな盛り合わせに。少しずつ味わって、二人の会話も弾んで。

水都として知られる岐阜県・大垣市の水で育てられた鮎を使って。香り豊かな鮎のアヒージョなど、鮎料理専門店の味わいを。キリッと日本酒と合わせるのがあの人の好み。